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あつかんオン・ザ・ロード / DJ Yudetaro
¥1,980($12.52)
熱燗とペアリングの妙を追い求めて、日本各地、果てはフランスはパリまで巡る、日本酒紀行エッセイ。 なのですが、その説明は本書を正確に表しているとは言えません。 なぜその土地で、その熱燗とその料理なのか。 その味わいに思いを馳せながら、思索は文学、哲学、アートの世界にまで及びます。 これを読めば熱燗の奥深さが分かる一冊、ではなく、熱燗、ひいては食の場面にはいつだって宇宙が広がっていた、ということを気づかせてくれる一冊です。 『酒を熱燗にすると、関係が増える。』(本書イントロダクションより引用) 酒をあたためること、それによって生まれる様々な関係性に思索を深めながら、熱燗を味わうことの楽しさとその価値を考え直すきっかけを与えてくれる。 本書はそんな余韻を残す後口の、日本酒紀行エッセイなのです。 『あつかんオン・ザ・ロード』 著:DJ Yudetaro 発行:小鳥編集室 ISBN 978-4-908582-19-6 四六版 / 232ページ 税込 ¥1,980(送料別)
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コレクターズパレード 100人の収集生活 / 落合加依子(小鳥書房)・佐藤友理 編
¥2,200($13.91)
〝自分だけのなにかを好きでいるひとの姿は、なんて眩しいんだろう。〟 住んでいる場所も職業も年齢もさまざまな100人が寄せた、100通りのコレクション・それにまつわるエピソードや写真を落合加依子(小鳥書房)と佐藤友理が編纂した一冊。 ひとり暮らし100人の生活のエッセイ集『ワンルームワンダーランド』のシリーズ第2弾でもあります。 100人の語りは必ずしも明確な言葉を持ってコレクションを紹介しているわけではありません。 そこにあるのは、100人の「なんかいい」という、心が動く瞬間の記録。 だからこそ、なにかを「なんかいい」と思える言葉のない感情を肯定してくれる一冊であり、自分の気持ちにちゃんと手を触れていたいと思わせてくれます。 前作に引き続き、弊結社主宰のテラニシもほんの少しばかり寄稿させていただいております。 今回も関わることができたことを光栄に思います。 それにしてもまたしても人間讃歌のような一冊。 そうか、ならば確かにこの本は、「パレード」に違いありません。 『コレクターズパレード 100人の収集生活』 編集:落合加依子・佐藤友理 発行:小鳥書房 ISBN 978-4-908582-18-9 B6版 / 240ページ 税込 ¥2200 (送料別)
